この土日で春季NDI試験の1次試験がありました。
当社では出張に出ている社員は各地、大阪に今従事しているものは大阪で
受けました。
毎回、当社の社員たちも必死で臨んではいるものの近年の結果は散々でした。
今回は全員が全員、目つきを変えて努力している姿を傍目にどうか問題が簡単でありますに、
どうか皆が受かってきますようにと祈るばかりでした。
速報は来る4/13です。
理不尽で結果が全てのこの世の中、でも、答丸暗記で受かっても意味がない!僕らの業種は白黒はっきりジャッジする
ことも多いのだから。
話は変わりまして、もうすぐ4月に入ります。3月は結構、移動、退職等で はなむけの言葉 を送ることも多いでしょう。
この はなむけの言葉 はお礼や感謝ではなくてそもそもが別れの言葉の意味を要します。
漢字で書くならば 贐 餞 この2文字が出てきます。後者の 餞 これは 馴染みやすい餞別と言えばより想像が
つきやすいのではないでしょうか??
よく聞く言葉ではありますが違った認識のまま脳にインプットしていることも多数あると思います。
例えば、入社時に新入社員に向けて司会が 「それでは○○社長よりはなむけの言葉を頂戴致します。」なんか口走った時
には恥ずかしい限りですよね。
この1か月ブログの更新がままなりませんでした。
テスト終わったんだから皆で更新していきましょう! Y・F