橋梁補強補修工事に伴う鉄筋探査
日付:2024.9.10~9.11場所:兵庫県神戸市北区付近作業内容:鉄筋探査 橋梁補強補修工事に伴うブラケット設置箇所の削孔位置において、内部鉄筋を切断することなく削孔作業が出来るよう、レーダ探査器により鉄筋探査を行い …
詳細を見る構造物の耐震補強などの検査・調査、工場プラントの施工管理・工事管理は、大阪の株式会社ディ・アールにお任せください。全国に対応しています。
構造物の耐震補強などの検査・調査はお任せください
日付:2024.9.10~9.11場所:兵庫県神戸市北区付近作業内容:鉄筋探査 橋梁補強補修工事に伴うブラケット設置箇所の削孔位置において、内部鉄筋を切断することなく削孔作業が出来るよう、レーダ探査器により鉄筋探査を行い …
詳細を見る今回は悪天候の中で強行突破して鉄筋探査を実施したブログの記事となります。 写真のように悪天候の中、橋面補修の一貫として橋の左右に防護柵の柱を新たに設置するために鉄筋探査を実施しました。 本降りな時間帯は待機し小雨になった …
詳細を見る今回は橋面上からの鉄筋探査に対してのブログとなります。 水抜きのパイプを新たに設置するためであったり伸縮装置を取り換えるためであったり近年少しずつですがご依頼が増えて参りました。 アスファルトを完全に捲ってもらい写真のよ …
詳細を見る写真はアンカーボルト引張試験の変位計を付けたものとなります。変位計はアンカーボルトに水平に針を置かなければ適正な数値にならないためまずは社内で反復練習が必要となります。また変位計を固定するにあたり稼動する部位は2か所あっ …
詳細を見る写真は夜間にて水抜きパイプ設置用のアンカー削孔の為の鉄筋探査となります。橋面はアスファルトの厚さ、又はアスファルトとコンクリートが縁切りされていたら面倒ですがアスファルトを探査する面を引っ剝がしてもらわなければなりません …
詳細を見る写真は落橋防止用のアンカーボルト引張試験になります。前回の8/21に抱き合わせた状況です。最初の鉄筋探査のご依頼があったことにより装置がのり面に置けるスペースの確認が事前に出来たことで非常に円滑に試験が進みました。身体だ …
詳細を見る写真は落橋防止用のアンカーボルト長さ測定になります。鉄筋探査後、既設鉄筋の位置が干渉すればずらして再度、耐震設計を行い部材を止めるアンカー位置を決定し削孔後アンカーボルトを打ち込みます。よく、このアンカーボルト長さ測定と …
詳細を見る写真は毛馬閘門の防舷材が劣化しているため新たに補強する為の鉄筋探査(レーダ)となります。毛馬閘門、、、、難しめの漢字ですね。読み方は けまこうもん と読みます。この毛馬閘門の役割は水位の違う淀川と大川をつなぎ通行出来るよ …
詳細を見る写真は防護柵を取替する為の鉄筋探査(レーダ)となります。写真の防護柵は橋軸方向に2本管が走っていますが下側の管がもし装置の取手に干渉するようでしたら先立って管の撤去のご依頼を致しますので高さ関係をご相談下さい。干渉すれば …
詳細を見る写真は床版下面の鉄筋探査になります。写真では分かりづらいですが線を引く作業も探査する作業も非常に体力を要します。物量がある程度あって連続した出向であれば身体が慣れてはくるのですが例えば週1回とかでありましたら次の日からく …
詳細を見る写真は水管橋に落橋防止装置を設置する為の鉄筋探査(レーダ)を施した後の配筋状況となります。この台座が古いものであれば特に配筋の状態が著しく不安定で探査するときはいつも緊張が走ります。今回は非常に統一感のある配筋状態で探査 …
詳細を見る写真はアンカーボルト長さ測定で沓を設置した後に試験を実施したものとなります。コンクリート厚さや台座の厚さ等を計測しアンカーボルトの埋め込み長を差し引きながら出来高の確認を実施します。大抵はこのような部材が設置する前に出代 …
詳細を見る写真はアンカーボルト長さ測定を行う前のキャリブレーションになります。今回は、試験に該当する長さが1000mm以下でしたので弊社の準備は100mm、500mm、1000mmの3系統となりました。材質や長さが極端に長い場合は …
詳細を見る6月1日に記載したアンカーボルト引張試験後の写真でまたまた似たような映える写真が取れましたので記載します。今回はアンカーボルト打ち込み後の養生期間が経過してからから直ぐに試験という工程により試験対象のアンカーボルトがとて …
詳細を見る先ずは写真の赤の線を注視下さい。これは鉄筋探査で調査した配筋を示します。 次にこれをCAD図に反映して報告書を提出します。それから、鉄筋を外して内部の状態を健全に保持しながら削孔へ移っていきます。実際の削孔穴が綺麗に写真 …
詳細を見るアンカーボルト引張試験には大きく2つの目的があります。今回はその一つの試験終了後のアンカーボルト周辺の樹脂に異常の有無の確認の出来る写真を記載します。これは引張時にかけられる荷重によりひび割れや盛り上がりが見られたら異常 …
詳細を見る工事完成の写真(拡大版)となります。主桁に挟み込んでいる部材の取り付け前には鉄筋探査とX線の作業が先に入ります。鉄筋とPC鋼線を避けて挟み込むためのアンカーボルトを削孔することが目的となります。 この作業で大変なことは主 …
詳細を見る工事完成の写真となります。側面部は拡幅しています。拡幅後に8器の落橋防止の部材を取付けて、主桁と連結する部材がセットとなっています。足場は写真には勿論ありませんが作業時は足場を設置してもらい橋脚近傍の車両は移動してもらう …
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